東京タワー

提供: Yourpedia
2008年1月15日 (火) 14:38時点における黄色のニクイ奴 (トーク | 投稿記録)による版 (新しいページ: '{{coor title dms|35|39|31|N|139|44|44|E}} {{Otheruses|東京タワー}} {{建築物 |名称=東京タワー<br />Tokyo Tower |旧名称= |画像=[[Image:Tokyo Tower 20060211.JP...')

(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内検索

テンプレート:coor title dms

テンプレート:建築物

東京タワーTokyo Tower)とは、東京都港区芝公園四丁目にある東京地区の集約電波塔1958年昭和33年)10月14日に完成した。一般的に東京のシンボル観光名所として知られている。設計上は最上部で風速100m、下部で風速80mに耐え、また関東大震災の2倍クラスの大規模地震でも安全という事になっている。

頂点より赤色(正確にはインターナショナルオレンジと呼ばれる)と白色を交互に配した塗装の(塔、煙突など高層建築物は航空の運航障害となり得、頂部を赤にする事を塗装の義務とする) 地上アナログデジタルテレビジョン放送VHFUHF)及びFM放送のアンテナとして放送電波を送出する他、東日本旅客鉄道(JR東日本)の防護無線用アンテナと東京都環境局の各種測定器などが設置されている。

概要

この塔の正式名称は建築主にちなみ日本電波塔である。当時、相次いで開局する各放送局の電波塔を一本化しようという構想で建設された総合電波塔である。[1]放送事業の将来性に着目した大阪の新聞王である前田久吉(後の産業経済新聞社関西テレビ放送大阪放送社長)によって計画された。塔は、フランスパリエッフェル塔の324mより8.6m高く、当時の自立式鉄塔としては世界最高であった。前田は「建設するからには世界一高い塔でなければ意味がない。科学技術が進展した今なら必ずできる」と高さの意義を強く主張。このタワーの建設に先立ち日本電波塔株式会社が設立され、建築設計の構造学を専門とする学者の内藤多仲日建設計株式会社が共同で塔の設計を行う。約4.2kt(4,200t相当)の鋼材と多くの現場鳶職人の作業によりわずか1年3か月で完成した。完成後、特別展望台の真上にこのタワー建設に携わった人々の銘板が据えられた。

発信される電波は関東エリアの半径100km圏を範疇とする。この塔の完成に先行し開局していたNHK総合テレビジョン日本テレビ放送網(NTV、以下「日本テレビ」と表記)・東京放送(TBS、当時はラジオ東京テレビ)はそれぞれ自局の敷地(NHK:紀尾井町、日本テレビ:麹町、TBS:赤坂)に170m程の電波鉄塔を建設しテレビ放送を行っていた。そのため当初は1958年(昭和33年)から1959年(昭和34年)にかけて新たに開局したフジテレビジョン(CX、以下「フジテレビ」と表記)・日本教育テレビ(NET、現・テレビ朝日)・NHK教育テレビジョンが利用していた(NHKは直後総合と教育を交換)。後にTBSも合流した。

当初はNHKと民放6局のアンテナを一本化のはずが、調整の段階で日本テレビが「採算が合わない」「アンテナの配分が不満だ」という理由で不参加に。しかし、実際は(テレビ業界の覇権を競う産経新聞)―フジテレビ・前田久吉と、(読売新聞中興の祖)―日本テレビ創設者・正力松太郎との対立といわれる。このタワーの完成後も、日本テレビは麹町の自社敷地内のアンテナから電波を発信し続けたが、他局に比べ放送エリアが劣るのは否めなかった。そこで日本テレビは自社の所有地である新宿(現在の東新宿駅付近)にこのタワーの2倍もの高さを持つ電波塔「正力タワー」の建設を計画し発表するが、莫大な建設費用が掛かる事からその計画は頓挫した。同社は、正力没後の翌1970年(昭和45年)になって麹町の本社からこのタワーへメインアンテナを移転することにした。

全放送局がこの塔に揃ったのは、NHKが教育テレビ送信所を移した1980年(昭和55年)である。

しかし、2011年7月24日までに「地上アナログテレビ放送」は終了する。それに関連し現在、電波エリアの確保やタワーの老朽化に伴い新東京タワー建設の構想もある。また、2007年(平成19年)9月21日に運営会社の日本電波塔が放送アンテナの位置を80~100m高くする事で、2011年7月24日までに始まる完全地上デジタル(地デジとも呼ぶ)化にも対応できると発表した(後述)。

沿革

ファイル:Tokyo Tower M4854.jpg
東京タワー・港区芝公園周辺

放送施設としての東京タワー

ファイル:Tokyo-Tower-ANT.jpg
アンテナの配置
  • 1:特別展望台
  • 2:大展望台
  • A:広域アナログテレビ放送アンテナ(NHK、関東広域民放5局、放送大学)
  • B:広域デジタルテレビ放送アンテナ(NHK、関東広域民放)
  • C:都域テレビ放送アンテナ(TOKYO MX、アナログ・デジタル共用)
  • D:VHF デジタル音声放送アンテナ
  • E:FM放送アンテナ
  • F:マイクロ波中継設備アンテナ

アナログ放送設備

建設当初からのアナログ放送送信所送信機室)はタワービルの5階にある。但し、5階は各放送局の送信設備などが置かれた機械室となっているため、関係者以外は立入禁止。保安上や安全上の面からも(感電などの危険)一般の見学は不可。

アナログテレビジョン放送送信設備一覧

各局の放送設備(送信機)の概要は以下の通りである。

放送局名 コールサイン チャンネル 空中線電力
(映像/音声)
ERP
(映像/音声)
NHK東京総合 JOAK-TV 1 50kW/12.5kW 240kW/60kW
NHK東京教育 JOAB-TV 3 270kW/69kW
日本テレビ JOAX-TV 4 370kW/94kW
TBSテレビ JORX-TV 6 380kW/95kW
フジテレビ JOCX-TV 8 370kW/92kW
テレビ朝日 JOEX-TV 10 370kW/91kW
テレビ東京 JOTX-TV 12 370kW/93kW
TOKYO MX JOMX-TV 14 10kW/2.5kW 17kW/4.2kW
放送大学 JOUD-TV 16 50kW/12.5kW 330kW/81kW
  1. 局名は略称・愛称で表記
  2. コールサインは主放送に対するもののみ
  3. TBSテレビのコールサインはラジオ分社化以後のもの(それ以前は「JOKR-TV」)

これらの放送局のアンテナは、最上部からNHK総合・教育(1つのアンテナを共用)、テレビ朝日、フジテレビ、TBS・日本テレビ(並列)、テレビ東京、放送大学(以上広域放送、NHK教育のみ全国放送)の順で、地上250mの特別展望台より上に設置されている。但し、TOKYO MXは開設が放送大学より後なのと県域放送東京都のみでの放送)のため一段低い場所にある。

FMラジオ送信設備一覧(ラジオ)

各局の放送設備(送信機)の概要は以下の通りである(すべてFMラジオ)。

放送局名 コールサイン 周波数(MHz) 空中線電力(kW) ERP(kW)
InterFM JODW-FM 76.1 10 11.5
放送大学 JOUD-FM 77.1 38
TOKYO FM JOAU-FM 80.0 44
J-WAVE JOAV-FM 81.3
NHK東京FM JOAK-FM 82.5
  1. 局名は略称・愛称で表記
  2. コールサインは主放送に対するもののみ。

これらの放送局のアンテナは、特別展望台の直下からNHK-FM・TOKYO FM・J-WAVE(1つのアンテナを共用)、放送大学、InterFMの順に設置されている。InterFMだけは開局時期が遅い事もあり、地上150mの大展望台の直上という低い位置にある。以前は大展望台の直下にAMラジオのニッポン放送の中継アンテナがあった。

ファイル:Tokyo-Tower-DTV-Antenna.jpg
デジタル放送用アンテナと特別展望台

地上デジタル放送設備

地上デジタル放送用の送信アンテナをどこに設置するかについては、多摩地区、上野地区、秋葉原地区などから誘致提案が出された。しかし、サービスエリア航空路との関係などの面でいずれも決定的ではなく、2003年(平成15年)12月1日からの関東地区での地上デジタル放送開始に対応する仮の措置として従来アナログ放送を行って来たこのタワーの施設を拡張する形で設置される事になった。このため、以下の送信所設備が建設された。

地上デジタル放送用送信機

大展望台の直下、地上135~145mの高さに送信設備室を増築した。

送信機は2層を使って設置されており、上階にNHKのテレビジョン放送2波分と地上デジタル音声放送の実用化試験放送用、下階に民放テレビジョン放送5局分、それぞれの送信機を設置。なお、TOKYO MXは単独設置(アナログ送信機と共用)、放送大学は不明。なお、送信機は共通仕様に基づき設計された固体化水冷式で、最大出力10kWが得られる。

なお、地上デジタル放送送信設備室はフットタウンと大展望台を結ぶ階段からでないと入る事ができない。

地上デジタルテレビジョン放送送信設備一覧

各局の放送設備(送信機)の概要は以下の通りである。

リモコンキーID 放送局名 コールサイン チャンネル 空中線電力 ERP 放送区域内世帯数
1 NHK東京デジタル総合 JOAK-DTV 27 10kW 48kW 約1,400万世帯
2 NHK東京デジタル教育 JOAB-DTV 26
4 日本テレビ JOAX-DTV 25
5 テレビ朝日 JOEX-DTV 24
6 TBSテレビ JORX-DTV 22
7 テレビ東京 JOTX-DTV 23
8 フジテレビ JOCX-DTV 21
9 TOKYO MX JOMX-DTV 20 3kW 5kW 約690万世帯
12 放送大学 JOUD-DTV 28 5kW 19kW 約1,320万世帯
  1. 局名は略称・愛称で表記
  2. コールサインは主放送に対するもののみ
  3. 放送大学は2006年(平成18年)12月1日、それ以外は2003年(平成15年)12月1日放送開始

地上デジタルラジオ放送送信設備

2007年11月現在ではまだ「実用化試験局」である。

地上デジタル放送用アンテナ

特別展望台とアナログ放送用アンテナ部分の中間、高さ260~280mのところに直径13m・高さ12mの円筒形をしたアンテナを設置。これは「3素子型2L双ループアンテナ5段15面4系統」といわれるもので、ループ型アンテナを構成するエレメントを10段30面に配置している。そして赤に塗装された上5段分から3波、白に塗られた下5段分から4波が送信される。なお、デジタルラジオのアンテナは特別展望台の直下、高さ約245mのところに設置されている。このアンテナを設置した際には重量増による強度不足を補うためにタワーの構造材に鋼板による補強が行われている(地上波デジタル放送開始時のエピソードの一つとして)。これらの設備追加によりこのタワーの重量増加は420tにのぼるとの案内が行われていた。

2003年(平成15年)の運用開始当初はアナログ放送の混信を避けるため出力の抑制・指向性が掛けられていたが、アナアナ変換による対策がこの地域で完了した2005年(平成17年)までに無指向性・所定の出力となった。

テレビ中継回線設備

一般視聴者向けの放送アンテナ以外に、テレビ局は素材を遠方の取材先から演奏所に送るためのマイクロ波による中継システムを持つ。このタワーには送られて来たマイクロ波を受信するアンテナがFM用送信アンテナ群の直下から大展望台にかけて設置され、遠隔操作で取材地方向に向ける事ができる。また、タワー自体による死角ができるので対向する2個所1組で運用。これらのアンテナで受信した電波は、映像専用回線を通じて各放送局の演奏所に送られる。また、共同取材で素材を融通し合う場合があるが、ここで各局に分配できる様になっている(いわゆる「タワー分岐」と呼ばれる作業)。

なお、光ファイバーによる大容量の伝送回線網が日本全国をカバーしたため、放送局相互用マイクロ波回線(NTT中継回線)は廃止された。

東京タワーの今後について

2007年現在、このタワーでは現在でも地上デジタル放送波の送信を行っているが、これは暫定的な側面が強い措置であり、前述した様に2011年7月24日までに地上デジタル放送に全面移行した場合、このタワーでは塔の高さが足りないなどの問題から(2007年の時点では)一般論として首都圏域すべて(アナログ放送の放送区域)をカバーし切れないと言われている(首都圏において放送受信障害がどの程度出るかについては電波を管轄する総務省でも正確には把握できていない模様)。

この問題は2000年代初頭から既に想定されていたため、地上デジタル放送開始には間に合わなかったが、その頃からこのタワーに代わる新しい電波塔の建設が検討され始めた。候補地については東京23区及び近隣の数都市が名乗りをあげ、NHKと民放キー局を交え協議を重ねた結果、2006年には新塔の建設予定地が墨田区押上にある東武鉄道の貨物操車場跡地に決まり、ここに新塔『第2東京タワー』(仮称、地元では「すみだタワー」と呼んでいる模様)を建設する事となった。2008年(平成20年)度に着工し、地上デジタル放送の全面移行予定の2011年度の完成を予定している。高さは約610mで、途中450m地点に特別展望ロビー、350m地点に展望ロビーを設置する。事業費は約500億円。

新東京タワーの詳細については新東京タワーの項も参照されたい。

一方、東京タワーを管理する日本電波塔は2007年9月21日、放送局各局にデジタル放送完全移行後に現・東京タワー塔頂部のアナログ放送用のスーパーターンスタイルアンテナを撤去し、デジタル放送用アンテナを設置すると共に高さを80~100m伸ばす方針を主軸とした新東京タワーへの対抗案を打ち出し、各テレビ局に打診した。改修案の費用は約40億円で済むと言われ、各局の放送設備もそのまま流用できるなど、新東京タワー設置に比べると圧倒的にコストを低く抑えられる。材質に軽量の炭素繊維等を用いた場合、大掛かりな補強工事の費用は必要なく、改装費用は更に減額することが可能である。

上記の通り、2011年以降の現・東京タワーの状況は現在のところ混沌としており、まだ明確にはなっていないが、基本的には2種類の未来が考えられる。

  • 新東京タワーが完成し、テレビ局がすべて現・東京タワーから放送施設を撤去した場合
しばらくはFMラジオ波など新東京タワーに移行しなくても問題なく電波を送信できるものについては引き続き送信を続ける方針と言われており、すぐに解体される様な事はないだろうが、放送施設としては徐々に役目を終え、東京のシンボル、もしくは昭和時代の“史跡”としての存続を模索していくものと見られる。残す場合は老朽化や耐震問題を考慮し、補強や構成材交換なども継続していかなければならないため、実用施設でなくなったタワーを存続させ続けていく事はコスト的に見て非常に困難である事が予想される。但しパリエッフェル塔のように観光施設として財政的援助を受けた場合はその可能性がある。
  • 新東京タワーが何らかの理由で建設されなかった場合
前述した通り現・東京タワーの改修工事で鉄塔を高くする計画に放送局が意義を見出した場合、新東京タワーの存在意義はやや弱くなる事が予想される。共存する可能性もありうるが、コスト的に2つのタワーに放送施設を設置する事は多額の建設費用面やNHKや民放各局の賃貸料の問題などクリアしなければならない問題が多く、現行の放送設備においてデジタル放送受信が問題がなければ新東京タワーの建設も白紙となり、引き続き現・東京タワーは放送設備として存続する可能性もあるだろう。

エピソード

東京タワーの特徴

  • 地上120m~125mの高さに2層の大展望台、さらに地上223mの上階には特別展望台があり、都心を始め都内の街並みを一望できる。さらに天候が良ければ神奈川県埼玉県千葉県の街並みや富士山などの山々も見る事ができる。なお、特別展望台については開業から10年間放送設備や機材の倉庫として使われていたが、オープンは1968年(昭和43年)になってから(大展望台と違い、別料金)。
  • テレビラジオなどの各種放送電波を送信し、大規模地震時のJR列車停止信号を発信するアンテナ、公害調査のための風向風速計温度計なども設置されている。
  • タワー下に5階建ての観光・娯楽施設の東京タワービル(フットタウン)が建つ。上部より大展望台への入・退場口が設けられ、東京タワー水族館、蝋人形館、ギネスワールドレコードミュージアムTOKYOトリックアートギャラリー、Gallery DeLux、とうけいプラザ、感どうする経済館、ゲームコーナー、各種土産物屋、飲食店などが入店している(過去にはTEPCOタワーランドやフジテレビタワープラザといった東京電力、フジテレビショールームも入居)。
  • フットタウンと大展望台を結ぶ階段は土曜・休日に一般開放。段の途中に段数の表記の他、一休みの看板も設置。
  • 現行の鉄塔全体をライトアップするようなるのは平成以降で、以前は鉄塔の四隅に一定の間隔で電球を配置した。照明は全部で176基で、1日あたりの電気使用料金は24,000円~25,000円程。
  • 照明デザイナー石井幹子の企画により日没から深夜0時までの間美しくライトアップされる。季節に合わせライトの色も変化させており、春・秋・冬は暖光色の高圧ナトリウムランプのライトアップ、夏の間は涼しげな白色のメタルハライドランプの照明になる。

イベントなどで違う色にライトアップする場合もある。過去に「乳がん撲滅キャンペーン(ピンクリボンデー)」で桃色、映画マトリックス・リローデッド』のプロモーションアイルランドと日本の外交関係50周年の記念として緑色、地上デジタル放送のプロモーションや世界糖尿病デーで青色のライトアップになった事もある。

  • 2000年(平成12年)から年末年始に大展望台の窓ガラスの外側に西暦の数字を装飾しているが、最近はクリスマスにハートの絵文字が装飾される様になった。過去には地上デジタル放送のプロモーションで「地デジ」の文字も装飾。現在はクリスマス時期以外の日に2016年東京オリンピック招致オリンピックの色を使った「Tokyo」「2016」の文字を装飾している。
  • 第58回NHK紅白歌合戦2007年)では、総合優勝を決めるにあたり、従来のそれぞれの審査カテゴリー別の得票最多チームをボールで数える「玉入れ方式」をせず、東京タワーのライトアップで最終成績を決めるという試みを行った。
  • 大展望台の1階部分の床部分には階下の景色を見通せるガラス製の床材で施工。
  • 大展望台では週に一度「Club333」というコンサートを開催。
  • このタワーの売り上げは、観光による収入が5割を超えている。
  • 現在は7等分の塗り分けだが、建設当時から1986年(昭和61年)までは11等分に塗り分け。また、大展望台の部分は現在は白色だが、1996年(平成8年)までは赤色だった。

東京タワー周辺画像ギャラリー

夜景・ライトアップ

建設時のエピソード

  • このタワーは増上寺の墓地を一部取り壊して建設したため、墓を移させられた霊による怪奇現象が起きるという噂が立った。
  • 朝鮮戦争でスクラップされた戦車の一部が塔の鋼材原料に使われている[2]
  • 当初は上野公園付近への建設も検討されたが、地下にある東京礫層地盤に基礎を打ち込むため、より浅い所にこの地盤がある現地域に決定。
  • 建設中の1958年(昭和33年)6月に強風で鳶職1人が転落事故で死去、このタワーの麓にある増上寺で葬儀がされた。
  • 1958年(昭和33年)12月23日完成。全高333mと「3」が続くため語呂合わせの様に思われるが、これは本来東京全域に電波を送るには380mの高さを必要とされていたが、風の影響でアンテナが揺れ画像が乱れる可能性があった。影響を受けないぎりぎりの寸法としてこの高さが選ばれた。
  • 「東京タワー」の名称は完成直前の1958年(昭和33年)に開かれた審査会で決定。事前に名称を公募し、最終的には86,260通の応募が寄せられた。一番多かった名称は「昭和塔」で、続いて「日本塔」「平和塔」だった。他には、当時アメリカとソ連が人工衛星の打ち上げ競争をしていた事から「宇宙塔」、皇太子明仁親王(今上天皇)の成婚が近いという事で「プリンス塔」という応募名称もあった。しかし、名称の査会に参加した徳川夢声が推挙し、その結果「東京タワー」に決まった。なお、「東京タワー」での応募は223通(全体の0.26%)だった。

「東京タワー」の名称を使用した企業

1963年(昭和38年)4月15日に東京タワーを使用した社名として「東京タワー観光バス」が設立された。同社は1969年(昭和44年)10月2日国際興業に買収され、1972年(昭和47年)4月1日に合併された。

東京タワーが登場する作品

テレビドラマ・映画・小説

漫画・アニメ・特撮

音楽

アクセス

鉄道

路線バス

関連項目

注釈

  1. SkyscraperPage-Tokyo Tower
  2. 東京今昔探偵(中公新書ラクレ ISBN4-12-150012-1)「東京タワー—米軍戦車をつぶして鉄骨に」の項

外部リンク

cs:Tokyo Tower de:Tokyo Towereo:Turo de Tokio es:Torre de Tokio fr:Tour de Tōkyō id:Menara Tokyo is:Tókýó-turn ka:ტოკიოს ტელეანძა ko:도쿄 타워 mn:Токио цамхаг nl:Tokiotoren no:Tokyo Tower pl:Wieża Tokijska pt:Torre de Tóquio simple:Tokyo Tower sk:Tokijská veža sv:Tokyo Tower tr:Tokyo Kulesi vi:Tháp Tokyo zh:東京鐵塔